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2007年08月04日

大分県プール情報リスト1

日吉原レジャープール
大分市久原330-1 
097-593-5162
料金 大人:510円 高校生:400円 小中学生:310円 幼児:100円
7月1日(日)〜9月10日(月)
営業時間 9:30〜18:30
ウォータースライダー

ウェルサンピア大分日出
速見郡日出町大神7505
0977-72-1800
料金  大人:800円 小人(3歳以上):400円
10:00〜17:00
7月21日(土)〜8月26日(日)
設備 流れるプール ウォータースライダー2基 25mプール 幼児用プール

アクアビート
別府市観海寺1
0977-26-7600
年中無休
料金 7・8月料金 大人:2,800円 中高生:1,600円 4歳〜小学生:1,000円 3歳以下:無料
夏休み:9:30〜21:00
通常:10:00〜19:00(土日は20:00)
設備 ボディースライダー リバーランスライダー 流れるプール

南大分プール
大分市大字豊饒380番地
南大分スポーツパーク
097-543-3122
料金 大人150円 高校生70円 小中学生・幼児 40円
*毎週土曜日は無料
*休館日:毎週月曜
(祝日の場合は翌日)
10:00〜22:00

大分市営温水プール
大分市西浜1番14号
097-550-1127
料金 大人: 310円 高校生:150円 小中学生:70円
通年営業(6月は点検の為、休み)
10:00〜20:40
*休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)、年末年始、その他管理上必要な場合

挾間町B&G海洋センター
由布市挾間町向原18
097-586-3037
料金 大人・高校生(2時間):420円  小中学生(2時間)210円 未就学児(2時間)70円
通年営業(温水プール)*休館日:毎週月曜日
10:00〜21:45
設備 大プール 小プール

マリンカルチャーセンター
佐伯市蒲江大字竹野浦河内 
0972-42-1311
料金 大人220円 小人110円 幼児50円
7月1日(日)〜8月31日(金)
9:30〜18:00
設備 100mプール(使用できるのは7/20以降) レジャープール 幼児用プール(すべて海水を利用)  *清掃により入れないプールがあります。

大在プール
大分市大字横田大在公園 
097-537-5650
料金 無料
7月20日〜8月30日
10:00〜17:00
設備 大プール 小プール

稙田ふれあい公園プール
大分市大字上宗方
097-537-5650
料金 無料
7月20日(金)〜8月30日(木)
10:00〜17:00

桃園プール
場 所
大分市寺崎2丁目桃園公園内
097-537-5650
料金 無料
7月20日(金)〜8月30日(木)
10:00〜17:00

向原プール
大分市向原沖2丁目向原公園内
097-537-5650
料金 無料
7月20日(金)〜8月30日(木)
10:00〜17:00

三佐仲よしプール
大分市大字三佐
097-537-5650
料金 無料
7月20日(金)〜8月30日(木)
10:00〜17:00

家島プール
大分市家島児童公園内
097-537-5650
料金 無料
7月20日(金)〜8月30日(木)
10:00〜17:00

桂川自然プール
豊後高田市大字御玉
0978-22-3100
料金 無料
10:00〜16:00
設備 競技用プール 児童用プール ふれあいセンター

暁嵐(ぎょうらん)公園河川プール
佐伯市上浦大字浅海井浦  
0972-32-3111
料金 無料
設備 プール
  


Posted by danoharuman at 19:37Comments(2)

2007年08月04日

ねぶた祭と府内ぱっちん

昨夜の府内ぱっちん、盛り上がりましたね、
5年生もがんばって踊りましたよ、ご覧になりました?
来年も頑張ろう!

今日は、府内ぱっちんの原型と思われる、弘前ねぶた祭りの起源についてを調べてみました。

「弘前ねぶた祭りの起源」
津軽の夏の夜を焦がす弘前ねぷたまつりは、三国志や水滸伝などを題材にした勇壮で色鮮やかな武者絵が描かれた扇ねぷたや、組ねぷた大小合わせて約60台が、ヤーヤドーの掛け声と共に市内を練り歩きます。
ねぷたの起源には、平安時代初期、征夷大将軍・坂上田村麻呂が蝦夷征伐の時に創造したという伝説や、文禄2年(1593年)7月、初代藩主為信公により、京都で創始という伝承もありますが、江戸時代元禄期の後半(18世紀初頭以降)、七夕祭りの松明流しや精霊流し、眠り流し、盆灯籠などから変化して、発展してきたというのが定説となっています。
 語源は、眠り流し→ねむた流し→ねむた→ねぷた(ねぶた)と変わっていったものといわれて、暑さの厳しい、しかも農作業の激しい夏期に襲ってくる睡魔(ねむたい)を追い払うための行事で村中一団となって、様々な災い、邪悪を水に流して村の外に送り出すためともいわれています。
 
ところで、みなさん「府内ぱっちん」の由来、御存じですか?
「府内」とは大分市の古称、「パッチン」は「メンコ」の大分方言です。
12年前、大分大分商工会議所青年部の皆さんが、町起こしの一環として、電照をしつらえた大ミコシを大分七夕祭りの市民ミコシの 一台として登場させ、 当時の市長が思わず「パッチン」のようだと行った事が命名となったということらしいです。
府内ぱっちんの歴史はまだ浅いですがその分、これから1年1年、私たちみんなで歴史を築いていきましょう、お祭りは継続こそ、バリューアップにつながるのですから、
実行委員の皆様、お疲れさまです、来年も更なる、せいやー! の掛け声をよろしくお願いいたします。







だのはる広場管理人danoharuman  


Posted by danoharuman at 12:24Comments(2)