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2007年08月26日

親子校内清掃!

今日は親子校内清掃でした、朝早くから、みなさんお疲れさまでした。
私も草刈り機でぶるぶる参加させていただきました、一部、小石がとんでご迷惑おかけいたしまして失礼いたしました。ま、無事終わりましてよかったです、これで新学期を気持ちよく迎えられますね。
6年生は明日登校日です、みんな元気よく学校に行こう!

画像のやぎくん、「僕の出番わ〜」 って感じで見てました、草、食べたかったんかな?
  


Posted by danoharuman at 12:38Comments(0)

2007年08月26日

自由研究は新聞!

さあて、何新聞をつくりましたか5年生?
今年の5年生の自由研究のテーマは新聞、だそうです、
え、テーマがあるんだったら自由じゃないじゃん!って意見もありますが、それはちょっと別なところに置いといて、と。
みんな、きっと、いろいろ楽しい興味深いテーマの新聞が出来上がっていることでしょう?
え、 これから作る、  は、は〜、それは大変、頑張ってくださいね、
テーマに迷ってる? あらら、それはこまりましたねー、とりあえず新聞を読んでみましょう!
図書館で新聞に関係する本、読んでみたらどうかな?
急がなくては、ですよ、1週間もあるなんて思ったらダメですよ、ささっと、テーマ決めて、どんどん書いていきましょう、一応一通り書き終わったら、読み直し、修正、読み直し、一晩眠ってまた、読み直し、それで納得なら出来上がりですね。 
さあ!頑張ろう!


【資料の抜粋】
「新聞の語源・由来」
「広辞苑(第五版)」によれば、「新聞」の意味として、
1.新しく聞いた話。新しい知らせ。新しい見聞。ニュース。
2.新聞紙の略。社会の出来事の報道・解説・論評を、すばやく、かつ広く伝えるための定期刊行物。多くは日刊で、週刊・旬刊のものもある。

新しく聞いた話。新しい知らせ。新しい見聞の意味が「新聞」の発端です。すなわち、「新聞」という語は、もともと文字通りの「新しく聞いた風聞、新たな話題」を意味する漢語で、中国の唐時代、地方で起こった出来事を記した随筆体の読み物「南楚新聞」において最初に使われました。そして江戸時代の作家・滝沢馬琴の手紙にも使われていると、先の朝日新聞にあります。

日本初の新聞は、英字紙『The Nagasaki Shipping-list and Advertiser』で、文久元年(1861年)6月創刊。
日本語初の新聞は、翌年の文久2年(1862年)1月発行の『官板バタビヤ新聞』だが、マカオやバタビヤ(現在のジャカルタ)などの雑誌を翻訳した冊子で、現在のような新聞とはかなり体裁が異なり、現在のような日刊紙は、明治3年(1870年)に創刊された『横浜毎日新聞』が最初となる。
「newspaper」の訳語として「新聞」が用いられたのは、慶応4年(1868年)頃からで、「新聞紙」という訳語も使われていたが、固有名詞に「新聞」が多く用いられたため、明治20年代から「新聞紙」は単なる紙としての性質を意味するようになったということです。  


Posted by danoharuman at 06:00Comments(0)学習